VOICE
SCROLL
新入社員※に聞きました!
“自身の就職活動”について教えてください。
※大卒以上
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プレエントリー社数
平均47.3社
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セミナー(説明会)参加社数
平均25.8社
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インターン応募社数
平均17.0社
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インターン参加社数
平均7.0社
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ES提出社数
平均26.6社
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面接参加社数
平均15.5社
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就職活動時の企業選びのポイント
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1位
仕事内容
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2位
社風
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3位
事業内容
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就職先として、大正製薬を選んだポイントは?
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社員の魅力
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仕事内容
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事業内容
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キーワード別
新入社員の声「入社の決め手」キーワード
# マーケティング
# 営業
# 社風・社員の魅力
# MR
# リーディングカンパニー
# 福利厚生
# 面接
- 入社の決め手
- 就職活動
- 入社後のキャリアパス
私が成し遂げたい「多くの生活者の健康維持・増進を支える」ことがOTC医薬品市場のリーディングカンパニーである大正製薬であれば叶えることができると考えたからです。また、社員の方々が自社製品を愛し、誇りを持って仕事されているように感じたからです。
説明会や面接など就職活動でのイベントはオンラインでの実施がほとんどであったため、企業の雰囲気を知ることや私自身を表現することは大変困難であったと感じました。ただその一方で、自宅で多くの企業のイベントに参加することができたことは今まで興味を持っていなかった業界や企業について知ることにつながりました。これにより、大正製薬で働く際には複眼的に社会を捉えることができるのではないかと考えています。また、私自身コロナ禍であったからこそ生活者のセルフメディケーションへ関心が向いたのではないかと考えます。結果、大正製薬という企業に出会えたという点で有意義な就職活動でした。
SRとして現場の経験を経て、マーケティング本部にて旗振り役として他関連部署を巻き込みながらブランド戦略を企画した後、再びSRで生活者を近いところで支えたいと考えています。
- 入社の決め手
- 就職活動
- 入社後のキャリアパス
大正製薬はOTC医薬品関連の分野と医療用医薬品の分野の両面から事業を展開しており、大正製薬であればより多くの生活者に健康で豊かな生活を提供できると思ったからです。
就職活動をする前はオンラインということで企業側も学生側も伝わらない部分が多いのではないかと感じていましたが、企業側の方々の工夫によりオンラインでも入社後のイメージがしやすかったです。また、対面でもオンラインでもしっかりと熱意を持って取り組めば相手に思いが伝わるということを実感しました。
SRとMRどちらとも興味があるので、最初は営業職で働きたいと感じています。その後営業職としてキャリアを積み、商品開発などにも関わってみたいと感じています。現段階ではやってみたいことが多くあるので、まずは目の前のことを精一杯頑張ります。
- 入社の決め手
- 就職活動
- 入社後のキャリアパス
内々定後にOG社員とお話する機会をセッティングしていただき、実際に営業やマーケティング部門で活躍されている先輩方のお話を聞いて、こんな社会人になりたいと思えたからです。また、独身寮や家賃補助などの福利厚生が整っている環境も決め手の一つとなりました。
オンラインで完結してしまうことが多く、なかなか深く知ることができない企業が多かった、というのが正直なところです。しかし、対面ではなかった分、説明会などへの参加のハードルはとても低くなり、就職活動をする前には全く知らなかったような企業や業界に関する知識を得ることができたのはとても良かったです。
SRとして営業の現場で数年間学び、市場のニーズを汲み取り、それに合わせた提案を柔軟に行えるようになった後、マーケティング部に異動し、自社製品をより魅力的なものに改良したり、市場のニーズにあった商品を新たに創出できる人材になりたいと考えています。また、それだけでなく、ラグビー日本代表とのコラボなどを通して、スポーツと一緒に自社製品を盛り上げていき、より多くの人に届けられるような事業に携わりたいと考えています。
- 入社の決め手
- 就職活動
- 入社後のキャリアパス
自分のやりたいことを自分の成長できる環境ででき、仕事を通じて、「生活者の健康増進」に貢献できるからです。 加えて、自分が成長し続け、成果を出すことで「仕事って楽しいな」と感じ続けることができると考えています。社風についても、就職活動中に多くの社員の方々と話し、どんな質問や意見でも否定することなく、前向きにアドバイスをしてくださり、自身とマッチしているように感じました。チームで働くのはどの企業もそうかもしれないが、大正製薬は特にチーム力が強い会社だと感じ、チームでやることで自分だけでなく周りのためにも頑張ろうとモチベーションになると考えています。
就職活動は本当に楽しく、納得いく就職活動を送ることができました。 私達の世代はコロナ禍の影響もあり厳しいと言われていましたが、そのように感じることはなく、むしろオンラインで様々な企業の説明会に参加できたり、OBやOG訪問もオンラインでできたので、時間を効率的に使え、自身の疑問をたくさん払拭できました。また、インターンシップの選考では立て続けに落選したり、グループワークで議論についていけなかったりと上手くいかない時期もありました。そこでどうすれば選考に受かるのか、グループの役に立てるのかを真剣に考えることで、徐々に成果が出始め、それが自身の成長にも繋がり楽しかったです。特に大正製薬のインターンシップでは周りの学生のレベルが高く非常に焦りを感じました。そこからより一層就職活動へ取り組むことができ、最終的に満足のいく結果が出たので感謝しています。
まずは目の前の仕事にとにかく全力で取り組みます!入社8年後を目安に、マーケティングや商品開発に携わり、健康食品の新商品のコンセプト企画、既存商品の販売促進を行いたいです。それらの部署で活躍するためには、「生活者視点の徹底」と「未来に仮説を持ち、先読みする力」が重要であると社員の方々が仰っていたので、入社後はSRとして営業に携わりたいです。SRでは商談の際、データを分析する力に加え、バイヤー様の反応、生活者の声、どのような流れで商品を購入するのか第一線で見ることができ、生活者視点の考え方を身につけられると考えます。また、様々なデータの分析を通して仮説を持ち、先読みする力を養えると感じました。これらのことを考えながら業務に取り組むとともに、信頼される人間となり、その後、マーケティング、商品開発の業務に取り組みたいです。そして、更なる将来はリポビタンD、リアップ、パブロンに次ぐような既存ブランド・新たなブランドの強化に尽力し、生活者の健康増進に貢献したいです。
- 入社の決め手
- 就職活動
- 入社後のキャリアパス
入社を決めた理由は2つあります。 1つ目は「事業内容」です。大正製薬の、病気の予防から治療まで携わることができる幅広い事業内容により「多くの生活者の健康を支えたい」という自身の思いを実現できると強く感じました。 2つ目は「人の魅力」です。インターンシップ等への参加を通じて人事の社員の方々および座談会などでお会いした社員の方々の人柄の良さが非常に魅力的でした。それだけではなく、社員の方に社風を伺うと多くの方が「人柄のいい人が多い」とおっしゃっていたのが印象的です。直接お会いした方だけでなく、人柄の良さが企業全体に浸透していると感じ、私もそのような環境の中で働きたいと考え、最終的に入社を決めました。
コロナ禍での就職活動は、ほとんどがオンラインであったため、企業の雰囲気を直接体感できず、不安な部分が大きかったです。 しかし同時に、オンラインであったことで様々な業界や職種の説明会などに手軽に参加することができ、より多くの企業を知ることができた点は、入社企業を選択するうえで役に立ったと感じています。
現在はセルフメディケーション事業でSRとして営業を経験後、マーケティングに携わりたいと考えています。 誰にとっても身近なドラッグストアへの販売を通じて、より多くの方の健康を支えることができる点と、直販体制によりお得意先様の売上げにも直接貢献できるという貢献度の幅広さに魅力を感じており、セルフメディケーション事業に携わりたいと考えています。 まずは、入社後SRとして営業を行った後、そこで得た現場の声・自身が感じたことを、営業部門の次に希望するマーケティング部門で、製品の企画やプロモーションに活かしていきたいです。
- 入社の決め手
- 就職活動
- 入社後のキャリアパス
複数の企業からの内定を頂いた後、改めて「自分のやりたい仕事は何か」を考えた際、大正製薬のセルフメディケーション事業に関連する営業、マーケティングに携わりたいと強く感じたことが最も大きな決め手となりました。更に、インターンシップや選考を通じて社員の方々から社風の良さを感じたことも決め手となりました。
コロナ禍により、例年とは異なった就職活動の環境の中で、多くのことを試行錯誤したことが印象に残っています。例えば、企業の方と対面で会えないので、人を辿って社会人の方とお話する機会を自分で作ったり、オンライン面接での光加減や顔映りを友人と工夫したりしました。コロナ禍での就職活動だからこそできた、目標に向かって自主的にあらゆる工夫をした、という経験を今後の仕事でも活かしていきたいです。
まずは、セルフメディケーション事業に関連する営業やマーケティングに携われる部署で活躍したいです。次に商品のブランディングや、新たな商品企画といった、付加価値を生み出す仕事をしたいと考えています。また、人事や海外事業といった部署でも仕事をしたいと考えています。このイメージに固執せずに、仕事をしていく中で新たに湧いた興味関心や、任せて頂ける仕事に前向きに取り組み、柔軟なキャリアを積んでいきたいと考えています。
- 入社の決め手
- 就職活動
- 入社後のキャリアパス
面接でお会いした社員の方であったり、さらには、最終面接後までも就活状況を気にかけてくださったり、大変親切な方々だと感じ、そのような方々が活躍されている大正製薬で、私自身も活躍したいと思いました。
就職活動を始めてから終えるまで、すべてコロナ禍の中での活動でしたが、特に不便に思うことはありませんでした。むしろ、面接や説明会等をほとんどオンラインで自宅から参加できたことは、移動時間の削減にもつながり、とても良かったことの一つだと考えています。もちろん、画面上でのやりとりに物足りなさを感じ、対面でお会いしたい気持ちもありましたが、それ以上に便利な部分が多くあったというのが正直な感想です。
最初の5年ほどは、SRもしくはMRとして実際に医薬品等を届ける現場で活躍したいと考えています。その後は、SRやMRで培った経験をもとに、新商品の開発やブランドの展開などマーケティングに関する場で、学生時代に学んだことも活かしながら活躍したいです。さらに、いずれは海外のお客様にも商品を届けるべく、海外事業にも携わりたいです。
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- 入社後のキャリアパス
私はOTC医薬品に興味があったためです。さらに、薬学部出身ということを活かしてMRとしても活躍ができるためです。また、社風が合うと感じました。そして、職種の幅広さが今後働いていく上で何よりも楽しそうであると思ったためです。
企業を訪問する機会が非常に少なかったため、出費が少ない点や、移動のための労力や時間を使わない点は非常に良かったです。一方で、直接お話ができない事や、会社の建物でさえも直接見ていないことなどから、入社の意思を決定するために時間がかかりました。
入社後はMRとして1人前になれるように頑張りたいです。その後はOTC医薬品などを扱うセルフメディケーション事業にも携わりたいと考えております。その中でも商品を売り出し、育てるマーケティングやプロモーションなどに興味があり、挑戦してみたいと考えています。
- 入社の決め手
- 就職活動
- 入社後のキャリアパス
OTC医薬品市場でトップシェアを誇りながらも、常に新たなチャレンジを続けている大正製薬で、ドラッグストアを中心としたチャネルを通して、新しい切り口から人々の健康を支えていきたいと強く思ったためです。
良かったこと:多くの企業を知ることができました。オンラインであったため、時間や場所に影響されることが少なく、例年の学生に比べ、多くの企業の説明会やインターンシップに参加できたと思います。 難しかったこと:実際に企業に行く機会や社員の方にお会いできる機会が少なかったため、イメージが湧きにくいと感じることが多くありました。
入社後はSRとしてドラッグストアの現状や医薬品などの専門的な知識について経験を通して学びたいです。 次に、マーケティングに従事し、製品の最初の企画立案や製品の浸透をどのように行っているのかなど、マーケティングのスキルを学びたいです。同時に、予防医学について個人的に勉強し、理解を深めていきたいです。これらを活かし、日常的に広く使われるような健康食品やサプリメントなどの商品開発・普及に繋げていきたいです。
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最も興味のある商品開発に携われる点が大きな決め手となりました。また、座談会や面接を通して出会った社員の方々の雰囲気が自分に合っていると感じ、皆様と一緒に働きたいと思うようになったことも入社の決め手です。
説明会、選考のほとんどがオンラインでの実施であったため、大学の授業と両立しながら活動が出来ました。また、大正製薬のインターンシップや座談会では、海外現地法人の方との中継など、オンラインでしかできないようなイベントを企画して下さり、大変参考になりました。
商品開発を通じて担当するブランドの成長に貢献するだけでなく、新規事業や新ブランドの立案にも携わっていきたいと考えております。また、自身のアイデアが反映された商品の開発を実現したいと考えています。
- 入社の決め手
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開発職として私が将来やりたいと考えていることができると感じ、また、選考を進める中での先輩社員の方々の雰囲気に魅力を感じたためです。
オンラインでの活動が多かったため、モチベーションを上げることが難しく、また、実際に参加しなければ分からない企業の雰囲気等が読めなかったです。
若手のうちにモニター業務、あるいは臨床開発計画の立案などできるだけ多くの経験を積み、自分のやりたいことや適性を見極め、自分や周りの能力を活かせるようになっていたいです。
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医薬品や化粧品の分野で自ら開発に携わったものを通して人々の暮らしを良くしたいという想いがあり、事業内容がその想いと一致しているためです。
初めは全てがWEB上ということで、やりづらさや孤独感を感じることがありましたが、徐々に適応していくことができました。友人との情報交換や、どうすれば画面からでも思いを伝えることができるかなど自分なりに考えて取り組みました。
研究職として新製品のコンセプト立案やプロ―モーションなどに携わりたいと考えています。
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一次面接から最終面接を通して、私がどのような人間でどのように仕事を進める人間なのかを理解するための質問が多いと強く感じ、私の人間性をしっかりと見ていただいていると思いました。その中で最終的に内々定をいただいた大正製薬で働く環境が自分に合うのではないかと感じたためです。
オンラインでの面接を実施している企業が多く、様々な企業の面接を受けることができました。あまりよくなかった点は、説明会等もオンラインが大半で、各企業の雰囲気をあまり感じることができなかったです。
10年後も研究に携わる業務に従事したいと考えています。10年勤務している間に多くの方と一緒に業務を行っていくことも増えてくると思うので、その中で得た様々な考え方を活かして、自分が先頭に立ってチームでプロジェクトを完遂したいと考えています。
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国内OTC医薬品業界でトップシェアを誇る大正製薬であれば、「より多くの」人々の健康に寄与したいという自身の想いを実現できると考えたからです。また創業から大切にされている「紳商」の考え方や「勝ち」にこだわる姿勢が自身の経験や価値観とマッチしており、この環境で自分自身をさらに成長させたいと考えたからです。
地方在住の自分にとって、説明会や面接に伴う移動がないのはとてもありがたく、時間やお金の節約につながりました。オンラインでも本質的な就職活動にはあまり影響がなかったため今後コロナが終息した後でもオンラインはかなり有効だと思いますが、それでもやはり「人間同士のマッチング」を図る就職活動において対面は欠かせないと感じる部分がありました。
研究職として様々な製品(主にパブロンやナロンといったOTC医薬品)の製剤設計・技術開発などに従事しながら基礎的な研究スキルを身につけると同時に、世の中の動向や大正製薬のストロングポイントを加味した新製品のアイデアを蓄えたいです。その上で将来的には商品開発業務にも携わり、研究職の経験を活かしながら新しい製品・ブランドの立ち上げに貢献したいです。
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研究室で大正製薬の社員の方と関わる機会があり、その方の研究への姿勢や雰囲気に魅力を感じたからです。また、面接を進める中で出会った社員の方もとても雰囲気がよく、自分に合っていると感じたからです。
オンラインであったため、研究との両立がしやすかったです。一方で、オンラインだからこそ自分の想いがちゃんと伝わっているかが少し不安でした。
いろいろな部署を経験したいと考えており、セルフメディケーション分野だけでなく、医療用医薬品分野にも少し関わってみたいです。10年後には、たくさんの知識を身につけ、大学との共同研究や、海外にも挑戦したいと考えています。
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興味のあった医薬品業界であり、加えて、セルフメディケーションを強みとしているため、生活者により身近な存在でいられるのではないかと思いました。さらに、OTC医薬品市場でシェア1位という実績を誇る中で、より多くの人に健康面で貢献することができ、扱う製品も多様であることから、自分自身多くの経験ができるのではないかと考えました。
コロナ禍の就職活動は、なかなか外に出られず不安に駆られました。具体的な不安要素としては、情報収集不足、他学生との直接的な交流ができないことによる情報交換不足、企業や社員さんの雰囲気を直接肌で感じられないこと、面接時face to faceの会話ができないことなどが挙げられます。一方で良かったと思うこともあり、オンライン化で交通費などの費用を抑えられたことや、自宅で面接を受けられたことにより、過度な緊張をせずに臨めたことが挙げられます。研究との両立もあって苦しかった時期もありましたが、最後までやり切れて良かったと感じています。
幅広いノウハウが身に付いているよう、10年後には2~3部署を経験している人間でありたいと考えています。イメージとしては、自身の専門をベースとして分析的な業務を経験した後、製剤業務を経験し、再び分析業務に携われたら良いと考えています。また、とりわけOTC医薬品と健康食品関連の事業には将来的に携わっていたいと考えています。
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一番の決め手は志望していた職種での内々定をいただけたことです。また、人々の暮らしに近いところで健康に貢献したいという思いを叶えることのできる環境であることにも魅力を感じました。内々定後には、先輩社員との面談も設けていただき、入社後をしっかりとイメージしたうえで入社を決定いたしました。
地方在住のため、コロナ禍で就職活動がオンライン化したのはとても助かりました。交通費や宿泊費がかからないほか、移動もないので一日にいくつもの面接を受けることができ効率的だと感じました。一方、大学からは県外へ出ないよう要請があり東京・大阪へ出るのが難しいために、対面での選考をあきらめることもありました。今後、コロナウイルスが終息してもリモートの良いところを取り入れて企業・学生ともに効果的な就職活動の形が生まれてくれればと思います。
将来的に品質保証の部署全体を後押ししていける人材となることを志します。そのために、まずは品質保証部にて課題を解決していくための考え方を身に着けたいと考えています。また、数年後には生産など他部署へ異動し、他部署の視点で品質保証を見ることができたらと思います。そのようなプロセスを経て、課題に対して多角的なアプローチができるようになることを目標とします。
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他社と比較して、フランクになんでも話してくださる方が多い印象で、特に採用担当の方は、他社の採用担当の方と比較して話しやすく、社風が自分に合っていると思ったからです。
オンラインでの就職活動は、交通費や宿泊費がかからない点で良かったです。また、1日に何個も予定を入れることができたので効率は非常に良かったと考えています。ただ、会社の雰囲気がどうしても伝わりにくいのでその点は難しかったです。
様々な部署での経験を通じ、どの分野でも活躍できるオールラウンダーになり、将来的には、誰からも頼られるリーダー的存在になりたいです。何事も体験してみないとその業務の楽しさや苦労する点を理解することができないと考えているからです。また、リーダー的存在になるためには、それぞれの現場での苦労や仕事の難しさを身をもって体験することが大切だと考えています。悩んでいる相手の状況を理解できず、ただただアドバイスするような行為はしたくないからです。また自分が同じような悩みを抱えていた時に、”どう切り抜けたか”を伝えることもできると考えています。さらには様々な部署を経験することで、それぞれの想いや考えを理解しつつ生産のチーム全体としてより上手く連携ができるのではないかと考えています。
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インターンシップに参加した際に、オンラインながら職場の雰囲気がとても良いことを感じ、私もそのような職場で働きたいと感じたためです。
全てオンラインの就職活動になってしまったため、雰囲気などが少し感じ取れないこともありました。しかし、大正製薬は採用担当の皆様の工夫を凝らした情報提供のおかげで、納得した就職活動を行うことができました。
技術開発や品質管理に携わった後に、将来的には生産管理や海外生産関連などの部署に所属し、より多くの人により良い製品を届ける仕事がしたいです。
- 入社の決め手
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- 入社後のキャリアパス
インターンシップ、企業説明会、面接、全てのイベントにおいて社員の方々の雰囲気がとても良く感じ、私自身も大正製薬の社員の方々と働き、自己成長に繋げたいと強く感じたためです。
コロナ禍での就職活動では対面での面接を一度もすることなく終えました。移動時間がなかったため、面接前ギリギリの時間まで面接練習を行うことができたのは良かったです。一方で、実際にお会いすることができないため、自分の強みや想いを100%伝えることができたのか不安を感じることが多くありました。この不安を払拭するために、自分の想いを論理立て伝えるためにはどうするべきかを常に考えながら就職活動に臨みました。
生産技術職として実際の生産の現場で生産に必要な知識を習得し、経験を積んで行きたいと考えています。その後、現場で学んだ経験を活かして品質管理の業務に携わっていきたいです。