2026年7月31日

2026年7月31日

FcRn阻害剤「KG006」に関する
日本国内における独占的ライセンス契約の締結について

FcRn阻害剤「KG006」に関する日本国内における独占的ライセンス契約の締結について


大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区、社長:上原 茂](以下、当社)は、Kaigene, Inc.[本社: Maryland(アメリカ)、CEO:Minjae Shin](以下、「Kaigene社」)と胎児性Fc受容体(FcRn)阻害剤(以下、FcRn阻害剤)「KG006」の日本における独占的ライセンス契約(以下、本契約)を2026年7月30日に締結しましたのでお知らせいたします。この契約により、当社は日本国内における「KG006」の研究、開発および販売に関する独占的権利を取得します。

大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区、社長:上原 茂](以下、当社)は、Kaigene, Inc.[本社: Maryland(アメリカ)、CEO:Minjae Shin](以下、「Kaigene社」)と胎児性Fc受容体(FcRn)阻害剤(以下、FcRn阻害剤)「KG006」の日本における独占的ライセンス契約(以下、本契約)を2026年7月30日に締結しましたのでお知らせいたします。この契約により、当社は日本国内における「KG006」の研究、開発および販売に関する独占的権利を取得します。

FcRnは免疫グロブリンG(IgG)と結合し、IgGが体内で分解されることを防ぐ受容体です。FcRnを阻害することでIgGの分解が促進され、病態に関与するIgG自己抗体の血中濃度が低下して自己免疫反応が抑制されることから、FcRn阻害剤は自己免疫疾患治療薬として用いられています。「KG006」は、既存のFcRn阻害剤とは異なる抗体構造を有しており、非臨床段階の検討において良好なプロファイルを確認しています。準備が整い次第、日本国内における臨床試験を開始する予定です。

FcRnは免疫グロブリンG(IgG)と結合し、IgGが体内で分解されることを防ぐ受容体です。FcRnを阻害することでIgGの分解が促進され、病態に関与するIgG自己抗体の血中濃度が低下して自己免疫反応が抑制されることから、FcRn阻害剤は自己免疫疾患治療薬として用いられています。「KG006」は、既存のFcRn阻害剤とは異なる抗体構造を有しており、非臨床段階の検討において良好なプロファイルを確認しています。準備が整い次第、日本国内における臨床試験を開始する予定です。

当社は、2型糖尿病治療剤「ルセフィ®」、経皮吸収型鎮痛消炎剤「ロコア®」および不眠症治療薬「ボルズィ®」をはじめとする低分子医薬品に加え、TNFα阻害薬「ナノゾラ®」の開発・販売を通じて培った知見を活かし、抗体医薬品の研究・開発にも取り組んでおります。また、開発ステージを問わず、有望な新規治療選択肢の創出を目指し、提携および導入機会を積極的に検討しています。本契約により、開発パイプラインに「KG006」を加えるとともに、自社創製の抗体医薬品の研究・開発も引き続き推進してまいります。

当社は、2型糖尿病治療剤「ルセフィ®」、経皮吸収型鎮痛消炎剤「ロコア®」および不眠症治療薬「ボルズィ®」をはじめとする低分子医薬品に加え、TNFα阻害薬「ナノゾラ®」の開発・販売を通じて培った知見を活かし、抗体医薬品の研究・開発にも取り組んでおります。また、開発ステージを問わず、有望な新規治療選択肢の創出を目指し、提携および導入機会を積極的に検討しています。本契約により、開発パイプラインに「KG006」を加えるとともに、自社創製の抗体医薬品の研究・開発も引き続き推進してまいります。

当社はFcRn阻害剤「KG006」の国内開発を推進し、自己免疫疾患の新たな治療選択肢の提供に取り組んでまいります。

当社はFcRn阻害剤「KG006」の国内開発を推進し、自己免疫疾患の新たな治療選択肢の提供に取り組んでまいります。

◇Kaigene, Inc.について
Kaigene社は、米国メリーランド州に本社を置くバイオテクノロジー企業で、自己免疫疾患を対象とした抗体医薬品の研究・開発に注力しています。独自のPDEG™(Pathogenic Antibody Degrader)プラットフォームに基づく次世代抗体医薬品のパイプラインを保有しており、革新的な治療法の開発を通じて、患者さんの治療選択肢を拡大することを目指しています。

◇Kaigene, Inc.について
Kaigene社は、米国メリーランド州に本社を置くバイオテクノロジー企業で、自己免疫疾患を対象とした抗体医薬品の研究・開発に注力しています。独自のPDEG™(Pathogenic Antibody Degrader)プラットフォームに基づく次世代抗体医薬品のパイプラインを保有しており、革新的な治療法の開発を通じて、患者さんの治療選択肢を拡大することを目指しています。