大正製薬株式会社［本社：東京都豊島区 社長：上原茂］は、「大正漢方胃腸薬」と洋食の名店「三代目 たいめいけん」のコラボ企画“胃腸におつカレー！”キャンペーンを本日より実施します。

今回のキャンペーンは東京日本橋にある老舗洋食屋たいめいけんとの企画で、キャンペーンサイトの「胃もたれクイズ」に答えて応募すると、抽選で500名様に三代目 たいめいけんと大正漢方胃腸薬がコラボした燕三条製のカレー皿＆カレースプーンなど素敵な特製グッズが当たるキャンペーンとなっています。

キャンペーンサイトでは、「胃もたれクイズ」の他にも、「三代目 たいめいけん」茂出木浩司シェフ考案の食欲増進カレーのレシピ紹介や茂出木シェフが歌う「FukuYo！胃もたれラップ」のスペシャルムービーなどを公開します。

「大正漢方胃腸薬」は、「安中散」と「芍薬甘草湯」の2つの漢方を配合した胃腸薬として1978年に誕生し、発売当初から「凍結粉砕法」^※1の採用や、品質を確保する「バーチカル造粒法」^※2の採用等で、服用感の向上を図ってまいりました。
今後も胃腸薬シリーズの柱として大正漢方胃腸薬の品質向上に努め、生活者の皆様にご支持いただけるよう努力を重ねてまいります。

※1生薬を密閉した機器中で瞬時に凍結し、粉砕する技術

※2粒がやわらかくザラつきを少なくすることで飲みやすさを実現する製法