疲れについて

一時的に感じる疲れは体が休養を求めているサインで、休養や栄養の補給で適切に対処すれば回復しますが、無理を重ねると健康を害することにもなります。疲れを仕方がないと放置せず、理解したうえで、チェックし、早く疲労回復できるよう心がけましょう。疲れの早期回復には十分な休養と適切な栄養補給が大切です。十分に休養しても疲れが続く場合は、疲労の原因に病気が隠れているケースもありますので、医師にご相談ください。

1.疲れの原因

身体への負担は同じ程度の活動でも、イヤイヤやるのと楽しくやるのとでは疲れの感じ方が違うことが分かっています。精神的なストレスで心が疲れると身体も疲れを感じやすくなりますし、精神的なストレスが原因で生活が乱れた結果、身体が疲れる、ということもあります。心の疲れと身体の疲れが複雑に関係しあって疲労は発生します。
身体の疲れの原因として一番に考えられるのは、激しい運動や肉体労働による筋肉の疲労でしょう。身体を動かすとエネルギーを消費し、身体に負担がかかります。その他には、長時間労働、拘束されることによるストレス(立ちっぱなし、座りっぱなしでの作業など)、過酷な環境(気温など)栄養バランスの偏った食事、睡眠不足、不規則な生活、内臓の異常などが主なものとして考えられます。最近は、パソコンやスマートフォンなどの使用によるストレスが原因とみられる疲れが増えています。
心の疲れの原因として考えられるのは、人間関係のトラブル、度を越えた頭脳労働や長時間の集中による緊張状態の持続、心配事や不安、イライラや怒り、不快な環境(騒音など)などによるストレスです。ストレスが多い状態であることを自覚できずに無理をし続けると、さらに強いストレスを心身に受けてしまうことがあるので、注意しましょう。

2.疲れた時に出る症状は?疲れ具合をセルフチェックしよう

疲れが溜まって身体が休養を求めている時の心身の疲労症状について、以下にまとめました。
疲れのない普段の状態に比べて、疲労の元となる病気がないのに以下のような症状を感じる場合は、休息や栄養補給など適切な対処を行ないましょう。

  • 身体がだるい
  • 肩や首のこり
  • 目が疲れやすい
  • 食欲がない
  • 腰痛
  • 風邪をひきやすい
  • 記憶力や集中力にかける
  • イライラする
  • 睡眠をとっているのに眠い
  • 根気が続かない

疲労が続く場合は、病気の可能性もありますので医師にご相談ください。
あなたはどのくらい疲れがたまっているでしょうか?疲労度をセルフチェックして、休息が必要かどうかの判断に活用しましょう。

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