2. ミノキシジルと薄毛・抜け毛のメカニズム

薄毛とミノキシジルの関係

薄毛・抜け毛には、頭皮の炎症、他の病気や薬剤の影響、そして老化など様々な原因が考えられますが、幅広い世代で最も多いのが、壮年性脱毛症。一般的には遺伝性の薄毛または抜け毛のことを言います。ヘアサイクルに変化が起こり、ゆっくりと何年もかかって進行し、目立つようになるものです。薄毛・抜け毛が気になる人は、既に壮年性脱毛症がゆっくり進行中なのかもしれません。
ミノキシジルは、遺伝性の薄毛・抜け毛に効果を発揮しますので、ご家族に思い当たる方がいたり、ご自身が薄毛で悩まれているようでしたら、ミノキシジル配合の発毛剤も一つの選択肢です。

抜け毛とミノキシジルの関係

髪は頭皮の毛穴から発毛し、成長したあと自然に抜け、再び同じ毛穴から新しい毛髪が生えます。この繰り返しをヘアサイクルといいます。ヘアサイクルは、成長期、退行期、休止期に分かれ、通常、成長期の毛髪は全体の80~90%、休止期の毛髪は10~20%を占めるといわれています。

壮年性脱毛症は、毛根にある毛包が成長期に十分に成長しないため、毛包がどんどん小さくなることで生えにくくなります。また、成長期自体が短くなっているため、髪の毛もしっかりと成長しないので薄毛になっていきます。1日に抜ける髪の毛は50本~100本ぐらいで、100本以内であれば特に心配する必要はありません。しかし、抜け毛の数がそれ以上になると壮年性脱毛症の可能性があります。

ミノキシジルは20代でも使っていい?

20歳から79歳の男性に行った調査で、薄毛・抜け毛で悩む人は約62%もいるということが分かりました。(当社調べ)つまり、大学生や新社会人から中高年の男性のうち、半分以上の人が薄毛・抜け毛に悩んでいることになります。

ミノキシジル配合の発毛剤は、20代でも壮年性脱毛症でお悩みの方にご使用いただけます。脱毛範囲が広くなると効果が得にくくなりますので、抜け毛や薄毛の悩みがそれほど深刻でないうちから使用されることをおススメします。

ミノキシジルについて、ぜひ知っていただきたいこと