先輩社員紹介 SR(OTC医薬品担当営業)の先輩社員 お得意様との信頼関係を構築しWIN-WINの成果を積み上げる喜び

業務内容

薬系チェーン店舗担当は、チェーン展開されているドラッグストアに、製品紹介、情報提供、販促を行います。私は入社後、ドラッグ営業部に配属となり、個人経営の薬局、薬店や食品スーパーの担当を経て、2013年から大手ドラッグストアチェーンの店舗担当になりました。自社ブランドの育成、担当店舗の売上・利益の向上、生活者の新たなニーズの発掘を目指して、日々奮闘しています。

阪脇 啓太 営業部 薬系チェーン店舗担当 2011年入社 法学部 法律学科卒

直販営業の持ち味を最大限に活かす

 製薬会社での営業職を志したのは、私がお届けする製品で生活者の健康を支えることができる点に魅力を感じたためです。なかでも大正製薬は直販体制を採用しており、SRは製品を提案するだけではなく、店舗と一緒になって売上・利益の向上という目標を共有・実現させていくことに面白さがあると思います。目標達成に向けて、特に実践しているのが、店舗スタッフを対象とした自社ブランドの定期勉強会です。大正製薬の製品にはどのような効果があるのか、他社製品との違いはどこにあるのか、といったことを店舗スタッフの皆さんにしっかりとお伝えし理解していただいています。スタッフの皆さんが、生活者に自信を持ってお勧めいただける環境をつくり、店舗の売上・利益、さらには私自身の営業成績に結びつくと考えています。また、訪問の際には薬剤師さんや店舗スタッフの皆さん一人ひとり、ときにはアルバイトの店員さんからも、店頭状況を丁寧にヒアリングするように心がけています。「こんな商品があればいいな」という生活者の声や、自社ブランド展開の新しいアイデアなど、現場に足を運ばなければ得られない情報は少なくありません。大正製薬の特長である直販体制の強みも、お得意様との緻密なコミュニケーションがあって初めて活かされるものだと、日々実感しています。

「紳商」の精神に則った誠実な営業を

 入社前、大正製薬の創業の精神として感銘を受けたのが、「紳商」という言葉でした。SRという仕事においては、目標達成するためには何をしても良いというわけではなく、生活者や社会に対して誠実であることを心がけなければならない。そんな営業ポリシーを、上司や先輩の言葉に感じる場面が多くあります。日頃からよく上司に言われるのが、「営業は『S+E』×Aだぞ」の一言。S(Skill=スキル)やE(Experience=経験)が少なくても、A(Attitude=態度)がしっかりしていれば、良い関係は築けるということ。「ウソはつかない」ということも、教えの一つです。入社2年目にして食品スーパーチェーンの本部担当を任され、お得意様の会議に出席したとき、"棚割"や"POS"などの専門用語が会議の席上で飛び交い、まったく理解できずに往生したことがありました。正直に「分かりません」と伝えたところ、先方のバイヤーさんがシステムの使い方を一から教えてくださり、「ご恩に報いなければ」と奮起したのを覚えています。知らないことは知らないと正直に伝え、謙虚に学ぶ大切さを、改めて教えていただいた経験でした。
 今後はSRとしての経験をもっと積んでいきたいので、さまざまなエリア、さまざまな立場で営業活動に挑戦したいと考えています。また、チャンスがあればSR以外の職種にも取り組んでみたいですね。自分が成長することで会社も成長する、その様にキャリアアップしていけたら、最高だと思います。

思い入れのある製品

ヴイックスメディケイテッドドロップ

就職活動中、入社試験当日に喉の痛みを覚えてドラッグストアに入ったとき、ふと目に止まったのが『ヴイックスメディケイテッドドロップ』でした。当時は、どこのメーカーのものとも知らず、ほんの気休めのつもりで買って、なめてみたら予想以上の効き目にビックリ。奇しくも、その日の試験を受けた会社が、ほかならぬ大正製薬でした。縁を感じましたね。今でも、商談前には験をかついでヴイックスをなめています。

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