PROFESSIONAL crosstalk 4 大正製薬とは社員にとってどのような会社なのか、社員を成長させるためにどのような制度を用意しているのか、大正製薬にはどのようなやりがいがあるのか……。大正製薬で活躍する4人の若手社員が、ざっくばらんに語り合いました。

S.T(研究)/医薬分析研究室/2010年入社/工学研究科生物工学専攻卒Y.S(臨床開発)/セルフメディケーション臨床開発部/2010年入社/薬学研究科・生命薬学専攻卒M.K(生産技術)/生産本部/2011年入社/理工学研究科応用化学専攻卒Y.K(SR)/営業本部/2007年入社/経済学部・経営学科卒

大正製薬の社風

刺激に満ちた会社だから、仕事を通して成長していける。「長い歴史に甘んじることなく、常に挑戦し続ける会社」
皆さんにとって、大正製薬とはどのような会社であり、どのような存在なのでしょうか。
M.K(生産技術)
多くのことを経験させてもらえる場所ですね。仕事を通して会社はもちろん、社会にどう貢献することができるのか、いつも考えています。
Y.S(臨床)
人も魅力的だと思います。考え方がユニークだったり、バイタリティーにあふれた社員が多いなど、これまで私が会ったことのない方々と出会えたことでたくさんの刺激をもらい、そのことが「私も成長しなくては」という意欲につながっていると感じます。
S.T(研究)
同感です! 大正製薬には、自分をより成長させてくれる環境が用意されていると思います。若手社員でも任せてもらえる仕事があるから、自分で考えながら研究を進めていくことができます。決して「言われたことをやるだけ」の会社じゃありませんね。
Y.K(SR)
大げさかもしれませんが、私は自分の行動すべてに「会社を背負っている」という強い覚悟と責任感を持って仕事をしていますし、そう思わせてくれる会社だと思っています。創業100年以上にもわたる歴史の重みも感じますね。
M.K(生産技術)
確かに。現在の生産技術にしても、厳しい品質管理や生産の効率化、製剤化技術など、一つひとつが長い歴史の中で培われてきたと感じます。
S.T(研究)
そうですね。医療用医薬品の「クラリス」にしても、発売以降、さまざまな改良や適応拡大を重ねながら看板製品としての役割を担い続けています。こうした製品の蓄積された知識やデータに触れると、歴史を感じるだけではなく、新しいものを生み出そう!という活気も併せて感じることが出来ます。
Y.K(SR)
SRの立場からすると、大正製薬といえばやはり直販体制。この強みを生かし、お得意先との信頼関係の向上を通じて、多くの生活者の皆さんに製品をお届けしていきたいですね。
Y.S(臨床)
セルフメディケーション事業においても、長い歴史のある「パブロン」や「リポビタン」ブランドなどは改良とシリーズの拡充を重ねる一方で、特定保健用食品をはじめとした大正製薬の健康ケアブランド「リビタ」など新領域の製品開発にもチャレンジしています。常に新しい製品を開発していこうという企業風土が、リーディングカンパニーという地位へと導いたのだと思います。

「人」を育てる教育制度

各部門のスキルを磨くための研修や勉強会が充実している。「一人ひとりが高い向上心をもって日々努力を続ける会社」
「企業は人」と言いますが、大正製薬はどのように人材育成をしているのですか。
S.T(研究)
新入社員研修で社会人としての基本的なことを学んだ後は、配属先で座学と実験を交えて実務を学びました。その後はOJTでスキルを身につけていきました。
Y.S(臨床)
私も似ていますが、OJTの後も継続的に学ぶ機会があって、モニターとしてのスキルを維持するために、月に1回以上の頻度で部署内全員の勉強会が設けられています。
M.K(生産技術)
確かに研修の機会は多いですね。生産部門でも他の部門同様、入社半年後、1年後、2年後と定期的に研修があります。自己啓発を支援する制度もあって、業務上必要な資格を取得したり、通信教育で英語や技術者として必要なスキルを学んだりする機会があります。皆さん、積極的に利用しています。
Y.K(SR)
それに、研修は若手社員だけじゃなく、キャリアや年齢に応じてさまざまなプログラムがあるから、社員は仕事で経験したことを振り返ったり確認したりすることができます。だから、一人の人間として着実に成長していけるのだと思います。研修を通してまた新しい刺激を受けるし、それが仕事においても活力になります。
M.K(生産技術)
各部署が自発的に勉強会や研修会を立ち上げているし、外部の研修会にも参加できます。大正製薬の社員は向上心があって勉強熱心です。
S.T(研究)
そうですね。「正直・勤勉・熱心」という企業風土を育んできた理由の一つに教育制度があると思うし、教育制度がしっかりしているから、私たちも成長していけると思います。
さらに、人間としての成長を応援してくれる研修の一つに、ライフプラン研修というものがあります。部門を越えて同年代の社員が集まるこの研修は、自分のライフプランを見つめる絶好の機会だと思います。
Y.S(臨床)
結婚や出産後も生き生きと働き続けている女性社員が多くいるのは、単に会社が社員にあたたかいというだけでなく、「大正製薬なら一人の人間としても成長できる」と感じているからだと思います。
Y.K(SR)
そうですね! 私は大正製薬の最大の強みは「人」だと確信していますし、だから良い製品が生まれ、生活者の皆さんから信頼していただいていると思います。伝統を支えてきたのは「人」なんだと強く感じます。

大正製薬の使命

時代の変化に対応した優れた医薬品を創造すること。「社員全員が一丸となって医療の新時代に応える会社」
今ほど「健康」に関心が高い時代はありません。皆さんは大正製薬に課せられた使命は何だと考えていますか。
S.T(研究)
研究者としては、より多くの有効な新薬を創出することが使命です。特に医療用分野で成果を上げたいですね。研究所では、注力する領域や研究テーマについて、活発に議論されているところです。領域を絞った研究開発で、よりスピーディーな自社オリジナル製品の創出が求められていると感じています。
Y.S(臨床)
私は、高齢化の進行とともに、ますます生活習慣病領域のOTC医薬品に対するニーズが高まると思います。時代に対応した優れた効能・効果と安全性が担保できる製品の開発を推進していくことが重要だと思います。
Y.K(SR)
確かに。私がお得意様の店頭を見ていて感じるのは、高齢者の方が購入する割合が増えているということです。製品もそうした方々のニーズにしっかりと応えていくことが大切だと思います。高齢者でも服用しやすい剤形や、世帯に応じた包装などですね。営業活動でも、エリアの特性に応じたマーケティングが必要不可欠となってきています。
M.K(生産技術)
SRの熊田さんは十分ご承知だと思いますが、医薬品業界は厳しい競争の時代に入っています。生産部門でも製品を高品質かつ低コストで、より効率的に生産することが求められています。そんな中でも、次世代のスタンダードとなるような新薬・新製品の製造技術を開発していくことが使命だと思います。
Y.S(臨床)
時代は確かに変化しています。でも、OTC医薬品はどんな時代にあっても生活者にとって欠かすことのできない製品です。大正製薬は、これからも「予防から治療まで」社会に貢献する企業を目指していくことが大切だと思います。
Y.K(SR)
お得意様や生活者に近いところで仕事をしているSRとしては、市場のニーズを研究・開発、生産部門へフィールドバッグしていく役割も積極的に果たしたいと思っています。

大正製薬が皆さんに伝えたいこと

明確な目標があるから、頑張っていける。「皆さんもぜひ、私たちと一緒に成長していきましょう」
皆さんの今後の目標と、大正製薬という会社の魅力について熱いメッセージをお願いします。
S.T(研究)
私の目標は、まず研究員として自立すること。その上で研究をリードしていけるようになることです。大正製薬には、新人のうちから仕事を任され、自分で考えながら研究が進められる環境があります。新薬を世に届けたいという熱意がある方、一緒に研究開発をしていきましょう!
Y.S(臨床)
大正製薬の魅力は、新人の頃から主力製品の開発に携われることです。私は申請時や販売時を考慮した幅広い視野で臨床試験の計画を立て、迅速で確実に試験を進められるようになること、そしてチームの責任者としてトータルに開発を進めていける人になることが目標です。意欲のある方、大正製薬への入社をお待ちしています!
M.K(生産技術)
私の夢は、大正製薬の医薬品を世界中で見ることです!海外事業を活発化していますので、将来、海外の生産拠点で活躍するチャンスが与えられた時にも対応できるよう、生産技術者として力をつけていくことが目標です。学ぶことは多いですが、その分だけ成長できます!共に成長しましょう!
Y.K(SR)
お得意様からも社内からも信頼されるSRになることが、生涯の目標です。また、私も神原さん同様、海外に興味があって、将来、実現したい夢は海外事業に携わり、大正製薬の製品を世界中に売り広めることです。大正製薬は製品が多く、ブランド力もあるので営業活動はしやすいと思います。しかし、それに甘んじることなく、探求心と粘り強さがある方に入社して欲しいですね。私たちと一緒に、より良い製品を生活者に届けましょう!
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