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頭痛の基礎知識

群発頭痛

1カ月くらいの間、毎日のようにほぼ決まった時間に、片方の目の奥が激しく痛むのが群発頭痛です。男性に多く、20~30歳代から発症することが多いのが特徴です。通常、一年に1~2回の周期で起こります。睡眠中、特に明け方に目の奥をえぐる様な激しい痛みが襲いかかってくることが多く、1~2時間続くと、自然に治ります。痛みのある側の目が真っ赤に充血したり、涙がポロポロと出る、瞳孔が小さくなる、鼻水が出るなどの症状を伴うケースもあります。

群発頭痛

群発頭痛の原因

原因は明らかにされていませんが、目のすぐ後ろにある太い血管が拡張し、その周囲に炎症が生じて、神経を刺激するために起こると考えられています。

群発頭痛の対処

発作の原因となる行動を避けましょう
発作の原因になる可能性がある、下記に気をつけましょう。
  • 症状が出る時期はアルコールを飲まない。
  • 入浴後に痛みが起こる人は湯船につからず、シャワーを浴びましょう。
  • 血管拡張薬を服用中の人は、医師に相談を。
適度な運動を習慣発作が起きたら病院へ
発作時の痛みには、100パーセント濃度の酸素の吸入が有効ですが発作が起きたら病院に行きましょう。