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高血糖について

おもな原因や基準について

高血糖ってどんな病気?

血糖値とは血液中のブドウ糖の量のことです。ブドウ糖の血中濃度の高い状態を高血糖と言います。血糖値は、すい臓から分泌されるインスリンというホルモンやほかの臓器から分泌されるインスリン拮抗ホルモンによって一定に保たれています。しかし、インスリンの分泌量が少なかったり、作用が低下すると、血液中のブドウ糖が増え過ぎ、糖尿病などにいたるのです。

糖尿病が進行すると、さまざまな合併症が起こります。高血糖の状態が長期間続くと、全身の血管や神経に障害が生じ、さまざまな合併症が起こります。

おもな原因
遺伝にかかわらず、肥満や過食にも要注意!高血糖は遺伝子とのかかわりが深いとされています。しかしながら、環境や生活習慣が原因とみられる発症も多く、 特に肥満や過食は血糖値をコントロールするインスリンの働きを悪くし、血糖値が上がりやすくなります。

糖尿病の判定基準

図中の正常値のエリアを越えると注意が必要です。

糖尿病は空腹時の血糖値とブドウ糖液を飲んだ2時間後の血糖値から判定。境界型にあたる部分が耐糖能異常。空腹時血糖値が110mg/dL以上あるとメタボリックシンドロームの要素となります。(日本糖尿病学会)

高血糖を防ぐために! 食事や運動で血糖値をコントロール!

日常生活の活動に合った適正エネルギー量で、バランスのとれた食事をとり、ウォーキングなど自分に合った運動を生活に取り入れ、習慣にする。

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