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リポビタンのあゆみ

第3章 リポビタンD徹底分析

時代を超え、進化を目指す

リポビタンD誕生の背景

昭和37年の誕生から多くのみなさまに親しまれているリポビタンD。現在、1日の生産数はおよそ400万本、年間8億本以上を生産しています。誕生から今まで※1に生産した量は、なんと東京ドーム1.8杯分!
さらに、時代の変化や市場のニーズに対応し、リポビタンDのほか数多くのバリエーション商品も登場。現在では、計19種類の製品展開をしています。※2

  • 昭和38年当時のリポビタンD製造工場
  • ※1 2008年度時点
    ※2 2009年8月3日現在 年間を通じ、全国で販売している製品数

一瓶に込められた工夫と技術

※昭和37年発売当時のリポビタンD
  • キャップキャップ
  • 歯車歯車
  • ラベルラベル
  • 捺印捺印
  • 瓶

容量100mL 、高さ120mm—。
この小さな瓶には、私たちが半世紀かけて培った様々な努力や技術が詰まっています。
例えば、ドリンクのベースとなる精製水。リポビタンDの精製水に含まれる総有機炭素量は1トンあたり平均0.1gと、医薬品の法的基準値から比べても1/5の数値を保っています。
他にも、女性や年配の方も無理なくキャップを開けられる仕組みや、賞味期限の表示が消えないレーザーの刻字技術など、さまざまな工夫を凝らしています。

世界にはばたくリポビタンD

時代の”元気”をサポート

世界各国でも、リポビタンDが飲まれているのをご存知ですか?
日本での発売翌年の昭和38年(1963年)に台湾で発売されて以来、リポビタンDは、アジア各地や欧米諸国など、世界16ヶ国※3にもおよぶ販売拠点を展開しています。
海外向けの商品は、国ごとの好みに合わせて少しずつ味が違ったり、オリジナリティのあるラベルもポイント。ご当地ならではのリポビタンDを旅先で見つけるのも、楽しいかもしれませんね。

※3 2009年7月末時点

キャップ

キャップ

改ざん防止キャップを使用。開封されたキャップは上下に分かれ、一度開封したことが一目瞭然でわかる工夫をしています。

歯車

歯車

「歯車」をイメージしたデザインは「活力」「機械化文明」などのキーワードから生まれ、青色は「ドリンク」「清涼感」などを表現しています。

ラベル

ラベル

瓶の周りにラベルを覆うように貼ることで遮光性を高めています。また、文字を記載している部分(行間・書体・文字の太さ・色の濃さ・改行など)を読みやすくしています。

捺印

捺印

リポビタンDでは使用期限や製造番号を「レーザー捺印」で印字し、濡れたり擦れたりしてもほぼ消えることがありません。

瓶

茶褐色の瓶を使用し遮光性を高めています。2003年に瓶の重さを110gから103gへ削減し、瓶の強度を保ちながら軽量化しました。