中性脂肪値が高くなると

中性脂肪とは?

中性脂肪はトリグリセリドともよばれ、皮下脂肪や内臓脂肪の脂肪細胞の中に貯えられています。
そして必要に応じて脂肪酸になり、エネルギーとして使われます。

150mg/dL以上は異常値 放っておくと…?

グラフ:日本人の死因『平成22年 人口動態統計の概況』より

血中の中性脂肪値が高く(150mg/dL以上)なると、余剰なコレステロールを回収するHDL(高比重リポ蛋白)が減少し、さらに動脈硬化の促進因子であるLDL(低比重リポ蛋白)が動脈壁に蓄積しやすくなり、動脈硬化が促進します。

動脈硬化は、日本人の死因の第2位、第3位を占める「心疾患」「脳血管疾患」の大きな原因の一つです。中性脂肪値改善の目的は、突然死や寝たきりの大きな原因となる動脈硬化性疾患のリスクを減らすことにあります。

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