スイッチOTC成分ジクロフェナクナトリウム製剤
外用鎮痛・消炎剤「ジクロテクト」の製造販売承認について

2009年3月30日

大正製薬株式会社(本社:東京都豊島区、社長:上原 明)は、同仁医薬化工株式会社(本社:東京都中野区、社長:数土 武夫)が、3月25日製造販売承認を取得したスイッチOTC成分ジクロフェナクナトリウム製剤の外用鎮痛・消炎剤を、「ジクロテクト(Diclotect)」ブランドで2009年5月に発売することをお知らせいたします。

「ジクロテクト(Diclotect)」は、医療用成分からスイッチしたジクロフェナクナトリウムを1.0%配合した外用鎮痛・消炎剤で、テープ剤、ゲル剤、ローション剤の3剤型で発売する予定です。

医療用成分ジクロフェナクナトリウムは、1965年に開発されたフェニル酢酸系の非ステロイド性消炎鎮痛薬で、シクロオキシゲナーゼ(酵素)の活性を阻害し、痛みや炎症の原因物質であるプロスタグランジンの生成を抑えることで痛みや炎症に優れた効果を発揮します。

同仁医薬化工株式会社について
同仁医薬化工は、医療用医薬品・医薬品合成原料・ドリンク剤製造を大きな柱として、開発・製造に特化することで優れた高品質の製品を提供できる体制を整えている企業です。