アンブロキソール塩酸塩を配合したスイッチOTC薬
「パブロンエースAX」新発売

2008年1月17日

大正製薬株式会社(社長:上原 明)は、医療用の去痰薬アンブロキソール塩酸塩を配合したスイッチOTC総合感冒薬「パブロンエースAX」を1月20日より発売開始いたします。

「パブロンエースAX」は、アンブロキソール塩酸塩をはじめ、9種類の有効成分を配合し、のどの痛み、せき、たん、熱など11のかぜの諸症状に優れた効果を発揮します。

「アンブロキソール塩酸塩」は、ドイツに本拠を置く「ベーリンガーインゲルハイム」により開発された去痰薬で、たんを出しやすくする効果に優れています。日本では1984年から医療用医薬品として使用されており、内科や耳鼻咽喉科、小児科などで広く処方されています。

「パブロンエースAX」は、錠剤と微粒の2タイプを用意しています。錠剤は服用しやすいフィルムコーティング錠で、服用量がわかりやすいよう1回量である3錠で切れるPTP包装を採用しています。また微粒は、粒子を小さくするとともに、粒子一粒一粒をコーティングすることで、成分の苦みを抑えて服用性を向上させるなど、製剤面でも様々な技術を活用しています。

広告展開では「パブロンエースAX」のCMキャラクターとして新たに水野真紀さんを起用いたします。1月20日から、水野真紀さんが登場する「パブロンエースAX」のテレビCMが放映されるほか、新聞でも広告展開を行います。また、パブロンホームページ(http://www.taisho.co.jp/pabron/)では「パブロンエースAX」の詳しい製品紹介も行います。

パブロンブランドは、総合感冒薬として50年以上の歴史を持つ、かぜ薬のNO.1ブランドです。1981年に、パブロンブランドで総合感冒薬のスイッチOTC薬第1号「パブロンゴールド」を発売するなど、常に新しい有効成分を採用して、生活者の「より効き目の確かなかぜ薬」を求めるニーズに対応してまいりました。今後も、スイッチOTC薬をはじめ、新たなOTC医薬品の開発に取り組んでまいります。

「Press Through Package」の略で、包装の外側から押すことで、簡単に中の錠剤を押出すことができる包装です。

◇製品特長

・医療用の去痰薬「アンブロキソール塩酸塩」を配合

・9種類の有効成分を配合、かぜの諸症状に優れた効果を発揮

・大人(15才以上)専用の総合感冒薬

◇製品概要

製  品  名 パブロンエースAX錠 パブロンエースAX微粒
製品区分 一般用医薬品(指定医薬品)
希望小売価格
18錠 1,281円(本体1,220円+税61円)
6包 1,281円(本体1,220円+税61円)
成    分 3錠中 1包(1.3g)中
イブプロフェン 150mg
アンブロキソール塩酸塩 15mg
ジヒドロコデインリン酸塩 8mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 20mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 2.5mg
無水カフェイン 25mg
チアミン硝化物(ビタミンB1硝酸塩) 8mg
リボフラビン(ビタミンB2) 4mg
アスコルビン酸(ビタミンC) 166.7mg
効    能 かぜの諸症状(のどの痛み、せき、発熱、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、たん、頭痛、悪寒、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
用 法・用 量 次の量を食後なるべく30分以内に服用してください。
年令 大人(15才以上) 15才未満
1回量 3錠 服用しないこと
服用回数 1日3回
年令 大人(15才以上) 15才未満
1回量 1包 服用しないこと
服用回数 1日3回
発  売  日 2008年1月20日より
初年度目標額 25億円(発売日より1年間の出荷額)