大正製薬「製剤2号棟」完成

2007年6月11日

大正製薬株式会社(社長 上原 明)が、リポビタンD、リポビタンゴールド、アルフェ、ゼナ等のドリンク剤専用工場として、2005年4月から建設を進めて参りました製剤2号棟が完成し、2007年3月より操業を開始しました。

総工費約96億円を投入して建設した製剤2号棟は、50mLのゼナやアルフェ、リポビタンゴールドから100mLのリポビタンDまで、様々な包装仕様に対応した生産機能を持ち、日産最大100万本の能力を有します。

同棟は1分間に最大1,200本の充填が可能な高速充填機を含んだ1ライン構成で、徹底的な省人化を行い充填から包装まで9人で運転することが可能です。包装ではゼナの1本箱からシュリンク包装、マルチパック包装、10本箱、自動販売機用のバラ包装等、バラエティに富んだ包装形態に対応しています。

製剤2号棟はセルフメディケーション開発研究所と連携を取りながら、新製品開発に取り組む開発型工場の機能を併せ持っています。

◆製剤2号棟概要

名   称 大正製薬 大宮工場 製剤2号棟
業務内容 ドリンク剤の製造
建築面積 12,155m2(約3,683坪)
延床面積 24,260m2(約7,351坪)
総 工 費 約96億円
設計施工 日揮株式会社
建築施工 鹿島建設株式会社
着   工 2005年4月
操業開始 2007年3月

◆参考資料

大正製薬大宮工場
  埼玉県さいたま市吉野工業団地内  敷地面積 160,000m2
  国内に3個所ある工場の中の基幹工場。
  内服固形剤、ドリンク剤、軟膏剤、外用剤、注射剤の生産を行っています。