2006年12月1日

大正製薬株式会社(社長 上原 明、以下 大正製薬)は、一般用医薬品の内服薬で初めて「フマル酸ケトチフェン」を配合したスイッチOTC鼻炎用内服薬「パブロン鼻炎カプセルZ」を12月1日より発売開始いたします。
「パブロン鼻炎カプセルZ」は、医療用抗アレルギー薬「フマル酸ケトチフェン」を配合したスイッチOTC鼻炎用内服薬です。「フマル酸ケトチフェン」には、抗アレルギー作用、抗ヒスタミン作用、抗炎症作用の3つの作用があり、花粉やハウスダストなどによるくしゃみ、鼻みず、鼻づまりなどの鼻のアレルギー症状に優れた効果を発揮します。すでに起こってしまった鼻炎症状を改善するとともに、アレルギー症状を引き起こす原因物質(ヒスタミンやロイコトリエンなど)の発生を抑えます。
「フマル酸ケトチフェン」は、ノバルティス ファーマ社で開発された抗アレルギー薬です。1978年にスイスで販売を開始し、現在では世界約135カ国で販売されています。日本国内においてはノバルティス ファーマ株式会社が1983年から医療用医薬品「ザジテン」として販売を開始し、内服剤の他にも点眼液や点鼻液などが、各種アレルギー疾患に広く処方されています。
一般用医薬品では大正製薬が、2005年にフマル酸ケトチフェンを配合した点鼻薬「パブロン点鼻Z」を発売しました。今回、鼻炎用内服薬の「パブロン鼻炎カプセルZ」を発売することで、花粉などの鼻アレルギー対応の製品ラインアップを強化いたします。
(注)スイッチOTC:これまで医療用医薬品に限って使用されていた有効成分を、一般用医薬品に転用(スイッチ)した医薬品。
◇製品特長
・医療用抗アレルギー薬「フマル酸ケトチフェン」配合
・抗アレルギー作用、抗ヒスタミン作用、抗炎症作用の3つの作用で鼻のアレルギー症状を改善
・アレルギー症状を引き起こす原因物質の発生を抑えるので、初期症状からの服用に効果的
・服用しやすい小型のカプセル剤
◇製品概要
| 製品名 | パブロン鼻炎カプセルZ | ||||||||
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| 希望小売価格 |
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| 成分 | (1カプセル中)
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| 効能 | 花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような鼻のアレルギー症状の緩和:くしゃみ、鼻みず(鼻汁過多)、鼻づまり | ||||||||
| 用 法・用 量 | 成人(15才以上)1回1カプセル、1日2回朝食後及び就寝前に服用してください。
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| 発売日 | 2006年12月1日 | ||||||||
| 初年度目標額 | 10億円(発売日より1年間の出荷額) |