ナロンエースの効き目に「胃にやさしい」成分をプラス
「ナロンエースプラス」新発売

2006年5月24日

大正製薬株式会社(社長 上原 明)は、イブプロフェンとエテンザミドのダブルブロック処方に胃粘膜保護成分を配合した解熱鎮痛剤「ナロンエースプラス」を5月24日より発売開始いたします。

「ナロンエースプラス」は、末梢で痛みのもとをブロックするイブプロフェンと、中枢で痛みの伝わりをブロックするエテンザミドを配合したダブルブロック処方に、胃粘膜保護成分である乾燥水酸化アルミニウムゲルを配合した解熱鎮痛剤です。その他、鎮痛効果を高めるブロムワレリル尿素と無水カフェインを配合することで、優れた鎮痛効果を発揮します。

解熱鎮痛剤の服用により、胃粘液の分泌が低下し、胃が刺激を受けやすくなることがあります。乾燥水酸化アルミニウムゲルは、胃の中でゲル状になって胃粘膜を広く覆うとともに、胃の中のpHを最適化する作用があります。このため刺激から胃を守り、胃が荒れるのを防ぎます。

生活者は解熱鎮痛剤に対して「効き目」とともに胃が荒れないなどの「やさしさ」を求める傾向にあります。解熱鎮痛剤ユーザーを対象に行った調査によると、約7割の方が胃粘膜を保護する成分を配合した解熱鎮痛剤を購入してみたいと回答しています。「ナロンエースプラス」は、1990年に発売したナロンエースで好評の「ダブルブロック処方」をそのままに、胃粘膜保護成分を配合することで「効き目」と「やさしさ」を両立した処方となりました。

今回「ナロンエースプラス」を発売することによって、ナロンエースを中心とするナロンブランドの製品ラインアップを強化します。初めて解熱鎮痛剤を使用する方や、解熱鎮痛剤で胃が荒れた経験のある方など、様々なニーズに対応することで、ナロンブランドのユーザー拡大を図ってまいります。

◇製品特長

・胃粘膜保護成分を配合した胃にやさしい処方

・痛みのもとと伝わりを2段階でブロックするダブルブロック処方

・白とブルーの三層錠で、服用しやすい小型の錠剤

◇製品概要

製品名 ナロンエースプラス
希望小売価格
16錠 892円 (本体850円+税42円)
8錠 472円 (本体450円+税22円)
成分 (2錠中)
イブプロフェン 144mg
エテンザミド 84mg
ブロムワレリル尿素 200mg
無水カフェイン 50mg
乾燥水酸化アルミニウムゲル 66.7mg

(6錠中200mg)

効能 ☆頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・腰痛・肩こり痛・筋肉痛・関節痛・打撲痛・ねんざ痛・骨折痛・外傷痛・神経痛・咽喉痛・耳痛の鎮痛
☆発熱・悪寒時の解熱
用 法・用 量 次の量をなるべく空腹時をさけて服用してください。
服用間隔は4時間以上おいてください。
年令 大人(15才以上) 15才未満
1回量 2錠 服用しないこと
服用回数 1日3回まで
発売日 2006年5月24日
初年度目標額 5億円(発売日より1年間の出荷額)