マクロライド系抗生物質製剤
「クラリス錠200・錠50小児用・ドライシロップ小児用」に効能・効果追加

2006年2月24日

大正製薬株式会社(社長 上原 明)は、2月23日付でマクロライド系抗生物質「クラリス錠200・錠50小児用・ドライシロップ小児用」の効能・効果に適応菌種として「レジオネラ属」の追加承認を取得いたしました。

レジオネラ感染症は症例の増加に伴い使用可能な薬剤が少ないことが問題視されている疾患であり、社団法人日本化学療法学会からの適応拡大要望を受けて承認を取得したものです。

「クラリス錠200・錠50小児用・ドライシロップ小児用」は酸に不安定なエリスロマイシンの6位水酸基をメチル化することで安定性が向上し、エリスロマイシンと同等以上の抗菌力に加え、高い血中濃度と持続性、良好な組織移行性により、極めて優れた効果を示す薬剤です。日本では大正製薬株式会社とアボット ジャパン株式会社で共同開発いたしました。