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抗アレルギー薬「フマル酸ケトチフェン」配合のスイッチOTC点鼻薬
「パブロン点鼻Z」新発売

2005年11月1日



大正製薬株式会社(社長 上原 明)は、「フマル酸ケトチフェン」を配合した世界初のスイッチOTC点鼻薬「パブロン点鼻Z」を11月1日より発売開始いたします。

「パブロン点鼻Z」は、医療用成分「フマル酸ケトチフェン」を配合したスイッチOTCの点鼻薬です。「フマル酸ケトチフェン」には、抗アレルギー作用、抗ヒスタミン作用、抗炎症作用の3つの作用があり、花粉やハウスダストなどによるくしゃみ、鼻みず、鼻づまりなどのアレルギー症状に優れた効果を発揮します。すでに起こってしまった鼻炎症状を改善するとともに、アレルギー症状を引き起こす原因物質の発生をおさえます。

「フマル酸ケトチフェン」はスイス・サンドファーマ社(現ノバルティス ファーマ社)で開発された抗アレルギー薬です。1978年にスイスで販売を開始し、現在では世界約135カ国で販売されています。日本国内においてはノバルティス ファーマ株式会社が1983年から医療用医薬品「ザジテン」として販売を開始し、点鼻液の他にも内服剤や点眼液などが、各種アレルギー疾患に広く処方されています。

(注)スイッチOTC:これまで医療用医薬品に限って使用されていた有効成分を、一般用医薬品に転用(スイッチ)した医薬品。

⇒「パブロン点鼻Z」の詳しい情報はこちら


◇製品特長

医療用成分「フマル酸ケトチフェン」を配合した初めてのスイッチOTC薬
抗アレルギー作用、抗ヒスタミン作用、抗炎症作用の3つの作用で鼻のアレルギー症状を改善
アレルギー症状を引き起こす原因物質の発生を抑制
 

◇製品概要

製  品  名 パブロン点鼻Z
希望小売価格 8mL 1,449円(本体1,380円+税69円)
成    分 100mL中
フマル酸ケトチフェン 75.6mg
効    能 花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような鼻のアレルギー症状の緩和:くしゃみ、鼻みず(鼻汁過多)、鼻づまり
用 法・用 量 1回に1度ずつ、1日4回(朝・昼・夕方及び就寝前)両鼻腔内に噴霧してください。(1噴霧でケトチフェンとして0.05mg)

年令

成人(15才以上)
及び
7才以上の小児

7才未満

1回量 両鼻腔内に1度ずつ 使用しないこと
使用回数 1日4回
朝・昼・夕方及び
就寝前
発  売  日 2005年11月1日
初年度目標額 10億円(発売日より1年間の出荷額)