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最新鋭POSシステム「サポートVAN-VE」を発表

2004年5月27日




大正製薬株式会社(社長 上原 明)は、ネットワーク型のオープンPOSシステム「サポートVAN-VE」を開発し、本年8月より展開いたします。

1984年、薬局・薬店様の経営支援を目的として大正サポートシステムを発表してから今年で20年を迎えました。今回の「サポートVAN-VE」は、ネットワーク型POS(店舗と大正製薬のセンターコンピューターとをネットワークで結んだサポートVANシステム)になってから5世代目の機種となります。
最近の厳しい経営環境下にあって、「サポートVAN」による薬局・薬店様への支援策も、より一層充実したシステムの開発・提供が必要となってまいりました。医薬品メーカーとして薬局・薬店様を対象としたシステムの豊富な開発経験を活かし、従来の機能を継承しながら、さらに新しい機能を追加いたしました。

「サポートVAN-VE」は、POSと大正製薬のセンターコンピューターとをネットワークで結ぶ従来のサービスをさらに強化し、POSデータの保管はもちろん、加工・分析の結果をWeb上で帳表イメージやデータとしてもご利用いただける仕組みを実現しました。また、Windows-POSの採用で、POSデータをパソコンへ受け渡すことが可能になり、個々の経営者が求める独自の分析にも柔軟に対応できるようになりました。アプリケーションでは、優良顧客(ロイヤルカスタマー)の確保を目的とした顧客管理機能を強化し、より効果的なサービス活動をおこなえるよう、貢献度の高い顧客や店離れ傾向にある顧客の抽出などの分析機能、ポイント管理などのサービス機能を充実いたしました。
また、これらPOS機能の充実に加え、導入店のアフターサービスに対応する専用コールセンターやレシート用紙等の消耗品供給サービス、保守運用サービス等を統合したサービスセンター(TSC:大正サポートセンター)を開設し、さらに当社専任スタッフによるお得意様への導入教育、活用支援など運営体制の刷新も図りました。

今後も大正製薬では、環境変化に対応した薬局・薬店様への経営支援策を積極的に開発・提供し、ひいてはセルフメディケーション振興のために尽力してまいります。


◇特長
 
好評だったEXシステムの、操作面・機能面を基本的に継承
カラー液晶画面にタッチパネルを採用し、操作性を向上
優良顧客へのサービスを充実するためのデータ分析
 ロイヤルカスタマー分析、顧客離脱傾向分析 など
売れ筋などインターネットを利用したスピーディーな売上分析データを提供
専用サービスセンター(大正サポートセンター)の設置
 

◇機能・性能

 
NEC Twin-POS 3500を採用(Windows XPを搭載)
商品管理アイテム数 50,000、顧客管理人数 50,000
 

◇ラインアップ

 
顧客カードとしてリライトカードの採用
使用頻度に合わせたプリンターの選択
店舗数など規模に応じた本部サーバ など