大正製薬とP&G
塗る風邪薬「ヴイックス ヴェポラッブ」の販売総代理店契約を締結

2003年10月9日


塗る風邪薬「ヴイックス ヴェポラッブ」

大正製薬株式会社(社長 上原 明)とP&G(プロクター・アンド・ギャンブル・ファー・イースト・インク、本社:神戸市)は、2003年10月3日、P&Gの塗るタイプのかぜ薬「ヴイックス ヴェポラッブ」の販売総代理店契約を締結しました。これにより「ヴイックス ヴェポラッブ」は、来年2004年1月1日より大正製薬が販売を行うことになります。

大正製薬は2002年5月に、それまでP&Gが日本において展開していたドロップタイプののど薬「ヴイックス メディケイテッド ドロップ」事業の承継、ならびに「ヴイックス ヴェポラッブ」の販売総代理店になることについてP&Gと基本的に合意をしており「ヴイックス メディケイテッド ドロップ」事業については、昨年7月よりすでに開始しておりました。 今回「ヴイックス ヴェポラッブ」の販売総代理店契約を締結することにより、日本におけるすべての「ヴイックス」ブランドは、大正製薬が販売することになります。

過去50年近くにわたり日本の大衆薬市場でトップブランドの位置を占めてきた「ヴイックス」ブランドをラインナップに加えることで、セルフメディケーション事業の一層の強化につながるものと期待しています。


◇製品情報

「ヴイックス ヴェポラッブ」

〔特長〕 風邪によるせき・鼻づまりを静め呼吸を楽にする、塗るタイプの風邪薬
〔包装〕 50gジャータイプ、100gジャータイプ、80gチューブタイプの3種類
〔価格〕 希望小売価格 50gジャータイプ 1,000円、100gジャータイプ 1,900円、80gチューブタイプ 1,600円
〔経歴〕 1912年「ヴェポラッブ」の名前で米国で初めて発売
1953年 日本導入(阪急共栄物産より)