「ヴイックス メディケイテッド ドロップ」事業を開始

2002年7月3日



ドロップタイプののど薬「ヴイックス メディケイテッド ドロップ」

大正製薬株式会社(社長 上原明)は、P&G(ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー、本社:米国)から承継の契約締結をしておりましたドロップタイプののど薬「ヴイックス メディケイテッド ドロップ」事業を、7月1日(月)から開始いたしました。

大正製薬はP&Gから、本年5月14日に締結された契約により「ヴイックス メディケイテッド ドロップ」ブランドの無期限使用権を取得しています。製造は当面P&Gに委託する予定です。

大正製薬は、過去50年近くにわたり日本の大衆薬市場でトップブランドの位置を占めてきた「ヴイックス」ブランドをラインナップに加えることで、セルフメディケーション事業の一層の強化につながるものと期待しています。今年度は「ヴイックス」ブランド製品で20億円の売り上げを目標といたします。
今回の承継は日本に限定したものであり、日本以外の、世界で10億ドル規模(大衆薬で世界第2位)となるヴイックスの事業は、従来通りP&Gが行います。

なお5月14日には、当社が、塗るタイプのかぜ薬「ヴイックス ヴェポラッブ」の販売総代理店になることも合意しておりますが、同事業は月日を改めて別途開始する予定です。その際は改めてご報告いたします。


◇製品情報
「ヴイックス メディケイテッド ドロップ」

〔特長〕 殺菌作用を持つドロップタイプののどの薬で、のどの痛み・声枯れ、のど荒れなど、のどの症状を緩和します。
〔種類〕 レギュラー・レモン・オレンジ・チェリーの4フレーバー。
〔包装〕 20個(5個×4包)入り。
〔価格〕 希望小売価格 400円(税別)
〔経歴〕 1931年 コフドロップの名前で米国で初めて発売
1953年 日本で発売(阪急共栄物産より)
1994年 ヴィックス メディケイテッド ドロップに改名