大正製薬岡山工場ドリンク剤新ライン等が完成

2002年4月24日



大正製薬(社長 上原 明)は、この度、西日本のドリンク剤主力工場である岡山工場の増築工事を終了いたしました。

今回の増築工事はドリンク剤規制緩和による販売チャネル拡大への対応、操業後15年が経過した設備更新の必要性、生産品目の多様化への対応を図るなどの観点から、一昨年4月より総工費135億円を投じて進めてきたものです。

生産設備は、需要に応じて100mLドリンク剤、50mLドリンク剤の切り替えが可能な高速充填包装ラインを4ライン新設し、日産110万本を生産します。従来のラインは改修のため、一旦操業を停止いたします。

原料・材料は必要な時に必要量が納入されるジャスト・イン・タイム方式を導入しました。製品倉庫の増設も完了し、夏期の繁忙期にも安定した生産体制が取れる補完能力を確保しました。製品は、名古屋以西の西日本全域に出荷されます。

また、工場見学者にドリンク剤を身近に感じていただけるよう見学体制も充実いたしました。

◆岡山工場概要
名 称 大正製薬株式会社 岡山工場
所在地 岡山県勝田郡勝央町大平台33番2号
工場長 小林征男
生産品目 100mLドリンク剤(リポビタンDシリーズ)
敷地面積 40,000平方メートル
建築面積 23,493平方メートル
延床面積 37,883平方メートル
従業員数 約100名
生産能力 日産110万本
施 工 鹿島建設
工 期 平成12年4月~平成14年2月
操業開始 平成14年2月