大正製薬「新品質管理棟」が完成

2001年12月19日




大正製薬(社長:上原 明)が大宮工場内で進めてまいりました、新品質管理棟が竣工し、業務を開始いたしました。

新品質管理棟は、国際化の進展に伴うグローバルスタンダードでの品質の保証を確保し、かつ製品化のスピードアップを図るために、工場再開発計画第5期工事の一環で建築を行ってまいりました。
地上6階建ての棟内には品質管理部、生産技術研究所そして環境部が集約し、生産技術と品質管理そして環境管理の連携が深まり、一層の効率化が図られるようになりました。

微生物試験体制を強化するため無菌状態での試験を保証するアイソレーターや低真空走査型の電子顕微鏡の設置、高速液体クロマトグラフのシステム化により品質試験の効率化が図られました。
また生産技術研究所と品質管理部門が近づくことで、より実態に即した製品化のスピードアップが期待できます。
さらに棟内は地球環境にも配慮し、氷蓄熱システム等積極的な省エネ対策も施しました。


◆新品質管理棟概要
名 称 大正製薬 大宮工場品質管理棟
業務内容 製品の品質管理、検査など
建築面積 2,000m2 (600坪)
延床面積 12,120m2 (3,680坪)
総工費 約35億円
建築施工 戸田建設株式会社
着 工 平成12年7月
竣 工 平成13年10月