グラクソ・スミスクライン株式会社と禁煙補助製品に関する共同開発・商品化契約を締結

2001年7月10日



大正製薬株式会社と、グラクソ・スミスクラインは、日本における禁煙補助製品の共同開発及び商品化に関する契約をこの度締結しました。

現在日本において、成人の約3分の1が喫煙者であり、毎年10万人近くが喫煙に関連した病気で死亡すると言われています。グラクソ・スミスクラインの禁煙補助製品は、世界中で何百万人もの喫煙者を禁煙に導くことに成功し、米国を始め多くの市場においてトップシェアの実績を有しています。

今回の合意について、グラクソ・スミスクライン、コンシューマーヘルスケア部門、インターナショナル、エスタブリッシュト マーケット担当のプレジデントであるジョージ・カネールは、「グラクソ・スミスクラインの禁煙補助製品に関する開発力及びマーケティング力と大正製薬の優れた販売力及び強力な流通基盤が一つになって日本市場に参入することは、多くの禁煙希望者を支援し、人々のより健康で快適な生活に貢献することになる」と述べています。

今後、大正製薬株式会社とグラクソ・スミスクラインの日本法人であるグラクソ・スミスクライン株式会社が共同で当該製品の開発及びマーケティングを行うことになります。
また、グラクソ・スミスクライン株式会社は製品の輸入を、大正製薬株式会社は販売を担うことになります。

大正製薬は「生活者の皆様に納得していただける優れた医薬品・関連商品・情報及びサービスを社会から支持される方法で創造・提供し、生活者の皆様の健康でより豊かな暮らしの実現に貢献する」ことを経営理念としております。1999年1月からはWHOと厚生労働省の禁煙への提言に賛同し、全社での敷地内全面禁煙を実施しています。

グラクソ・スミスクラインは、世界をリードする、研究に基盤を置いた医薬品・ヘルスケア企業であり、人々が心身ともに健康でより充実して長生きできるよう、生活の質の向上を企業使命としています。

両社はヘルスケア事業に携わる者として、生活者の方々への啓発運動の一助として禁煙推進活動に積極的に取り組んでゆく所存です。