オーストラリアで「リポビタン」の販売を開始

2000年10月31日





大正製薬(社長 上原 明)は、オーストラリア シドニー近郊のニューサウスウエルズ州ミルソンポイントに100%出資の現地法人、大正オーストラリア(Taisho(Australia)Pty.Ltd.)を設立し、「リポビタン」(現地商標名:LIPOVITAN、250ml缶 炭酸飲料)の販売を11月1日より開始いたします。

大正製薬では1962年(昭和37年)にドリンク剤の第1号「リポビタンD」を発売し、翌1963年以降、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン等東南アジア各国で積極的な事業展開を行い、海外において「エナジードリンク」という新しいドリンク剤の市場を創世してまいりました。 現在「エナジードリンク」市場は、東南アジアのみならずアメリカ及びイギリスをはじめとするヨーロッパにおいても拡大をしてきております。

シドニーは、オーストラリアの商業都市部の中心に位置し、シドニーから様々な文化がオーストラリア全体に拡がっております。 オーストラリアに於ける「エナジードリンク」市場も、1~2年前よりシドニーにて創出され、先般行われたシドニーオリンピックを境に、全土へ向けて急速な拡大を呈してきております。 大正製薬では昨年より市場調査を実施し、本年7月に現地法人:大正オーストラリアを設立し11月より、「リポビタン」を発売することとなりました。

◇大正オーストラリア社概要
会 社 名 Taisho (Australia)Pty.Ltd.
設   立 2000年7月
資 本 金 300万A$
出資比率 大正製薬100%
本店所在地 ニューサウルスウエルズ州ミルソンポイント
代 表 者 Mr. Tom Crimmins


◇リポビタン製品概要
現地商標名 LIPOVITAN
容   量 缶入り250ml(炭酸飲料)
希望小売価格 2.50 オーストラリアドル(1A$≒60円)
販売目標 2001年 400万缶