海外共同開発に関する覚書締結について

2000年1月25日



大正製薬株式会社(本社:東京都豊島区、社長:上原 明)と武田薬品工業株式会社(本社:大阪市中央区、社長:武田 國男)の両社では、本日、大正製薬が医療用医薬品として研究開発中の候補化合物に関し、海外において両社で共同開発の実施を協議していく旨の覚書を締結しました。

この覚書は、大正製薬が選択し提示する候補化合物の開発について、武田薬品が評価し希望する場合、両社が協議の上、個別に海外における共同開発契約を締結することを目的としています。

対象地域は北米および欧州であり、日本を除くアジア・その他地域については両社で協議して決定いたします。また武田薬品は、対象地域での共同開発対象品目の独占的販売権の第一交渉権を有します。その他、具体的条件については各案件ごとの共同開発契約に盛り込まれることになります。

今回の覚書締結により、両社の「優れた医薬品をより多くの国でより早く提供する」という取組みが加速され、ひいては世界の国々における医療への貢献につながることを期待しています。 以上