イギリス・ロンドンに現地法人を設立

1998年11月1日



大正製薬(社長 上原 明)は、イギリス・ロンドンにヨーロッパ事業を統括する子会社、ヨーロッパ大正製薬株式会社(TAISHO PHARMACEUTICAL(EUROPE)LIMITED)を設立しました。

大正製薬は、平成8年6月にドイツ・フランクフルト市に「大正フーズドイチェランド」を設立し、ドイツ、オーストリアなどの国においてヨーロッパ市場向けのドリンク剤「リポビタンB3」を発売しています。イギリスにおいても平成9年5月より同製品の販売を開始し、ドラックストアーや大型スーパー、コンビニエンスショップ、キオスク、食料品店などへの販路拡大に努めています。今後さらに、ヨーロッパ各国への進出を予定しており、有望市場のイギリスを管轄しつつ、将来はヨーロッパ全域を統括する目的で、ロンドンにヨーロッパ大正製薬を設立いたしました。

当社は、平成9年9月に「大正製薬ロンドン支店」を開設しております。この拠点は、イギリスを中心としたヨーロッパでの新薬の臨床開発を推進するためのもので、今後も存続いたします。このたびの現地法人設立により、当社はドリンク剤を中心としたセルフメディケーション事業と、医療用医薬品事業の両面において事業拠点を持つことになりました。


●会社概要
会社名 ヨーロッパ大正製薬株式会社
(TAISHO PHARMACEUTICAL(EUROPE)LIMITED)
資本金 500万ポンド
代表者 堀田尚孝(大正製薬専務取締役)
設立年月 平成10年9月