「株式会社 大正製薬物流サービス」を設立

1998年7月1日



大正製薬(社長 上原 明)は、全額出資の子会社「株式会社大正製薬物流サービス」を設立しました。7月16日より業務を開始いたします。 

近年、医薬品業界の環境は厳しさを増して、お得意先からの物流サービスに対するご要望も多岐に渡り、当社の休日における出荷対応など、従来にない様々な要請が多く寄せられるようになりました。
大正製薬はこれまでに、各工場と全国支店所在地における、物流センターのリニューアルや新設に取り組んで参りました。さらには、すべての物流センターにデジタルピッキングシステムを導入するなど、効率的な出荷業務を確立する努力を進めてきました。

「株式会社大正製薬物流サービス」は、これまで当社の物流サービス部が行っておりました、物流センターの管理・運営やお得意先への出荷などの大半の業務を引き継ぎます。当社物流サービス部に所属していた社員が同社に移管し、業務にあたります。今後は一部契約社員などの採用も予定しております。
当社としては、物流サービス部門を独立させて、専門性の高い子会社を設立することで、お得意先への一層のサービス充実と、それに伴うコストの安定化をはかりたいと考えております。


〔概 要〕
社  名:株式会社大正製薬物流サービス
設  立:平成10年6月30日
業務開始:平成10年7月16日
本  社:東京都豊島区高田3-24-1(大正製薬本社内)
支  社:11支社(札幌、仙台、名古屋、金沢、大阪、広島、四国、
     福岡、大宮、羽生、岡山)
業務目的:(1)物流センターの管理・運営及び物流情報の収集業務
     (2)物流システムの研究開発
     (3)イベントの企画、制作及び運営
     (4)前各号に付帯関係する一切の業務
資本金 :3,000万円(大正製薬(株)100%出資)
代表者 :社長 朝日敏博(元大正製薬(株)取締役)
従業員数:約370名