平成9年度上原賞は、長田重一博士・御子柴克彦博士に決定

1998年3月11日



上原賞 平成10年3月11日、平成9年度上原賞は、長田重一博士・御子柴克彦博士に決定。 授賞式および上原賞受賞者記念講演会を開催。



●上原賞について

毎年、「生命科学に関する分野の研究で顕著な功績をあげ、活躍中の研究者」に贈られる[上原賞]。平成9年度は、長田重一博士(大阪大学医学部・教授)と御子柴克彦博士(東京大学医科学研究所・教授)のお二人が選ばれました。

贈呈式および上原賞受賞者記念講演会は、平成10年3月11日午後3時より、大正製薬株式会社ホールにて行いました。


●助成金について
平成9年度の研究助成金等につきましては、浅野直樹博士(北陸大学・講師)をはじめ、251件が選ばれました。

上原賞の副賞2,000万円(一人1,000万円)を含め、本年度の贈呈額の総額は7億5,000万円余で、前年度より約3,000万円増加しております。 また、これまで13年間の贈呈額の累計は、約70億円となります。

●今後の方針
超低金利のため引き続き利息収入が減少し、厳しい環境下にありますが、故上原小枝前理事長より寄付を受けた大正製薬株式会社株式に対する配当金収入により、明年度以降も事業を拡充してまいります。



●長田重一博士(大阪大学医学部・教授)のプロファイル
長田重一(ながた・しげかず)理学博士
大阪大学医学部・教授
大阪バイオサイエンス研究所・研究部長


●御子柴克彦博士(東京大学医科学研究所・教授)のプロファイル
御子柴克彦(みこしば・かつひこ)医学博士
東京大学医科学研究所・教授