第3世代のゴキブリ誘引殺虫剤[ワイパア]新発売

1997年12月1日



ワイパア 平成9年12月1日、有効成分フェニトロチオンマイクロカプセルを配合し、使ったその日から効果が出はじめるゴキブリ誘引殺虫剤[ワイパア]を発売しました。

フェニトロチオンは、ゴキブリの神経系に作用する薬剤で、食べたゴキブリを全身麻痺・呼吸停止にいたらしめる速効性・有効性の高い殺虫成分です。当社は、この成分をさらにマイクロカプセル化することで、光や湿度などの影響を遮断し、安定性、ゴキブリの誘引性、安全性を飛躍的に高めました。

[ワイパア]は3タイプからなり、大きめのゴキブリの多い一般住宅では“4個入り”や“8個入り”を、チャバネなどの小さめのゴキブリの多い飲食店やマンションなどではミニタイプの“12個入り”をと、状況に応じて使いわけていただけます。

ゴキブリ誘引殺虫剤は“置くだけ”という利便性から生活者の支持を受け、現在その市場は約40億円にまで広がりました。第1世代として“ホウ酸団子”関連の製品が生まれ、第2世代としては安全性を高めた“プラスチック容器入り”の製品が主流を占めました。しかし当社調査によると、生活者はゴキブリ誘引殺虫剤の“ゆっくり効く(遅効性)”という点に不満を持っており“効き目がよくわからない”とおっしゃっています。当社は、この生活者の不満を考慮し、速効性・有効性をより高めた第3世代のゴキブリ誘引殺虫剤として[ワイパア]を発売いたしました。

●製品の特長
1. 速効性の高い有効成分、フェニトロチオンマイクロカプセルを配合した、第3世代のゴキブリ誘引殺虫剤
2. 有効成分をマイクロカプセル化することで安定性・誘引性、安全性を強化
3. 状況において使いわけのできる、3タイプの製品
4. 置くだけで直接薬剤にふれないプラスチック容器


●製品の概要
製品名 ワイパア
包装・希望小売価格 4個入り690円 8個入り1,160円 ミニタイプ12個入り980円
(すべて税抜)
効能・効果 ゴキブリの駆除
使用法 4個入り、8個入り 5平方メートル(約3畳)あたり2~4個設置
ミニタイプ12個入り 5平方メートル(約3畳)あたり3~6個設置
成 分 フェニトロチオン
分 類 医薬部外品
発売日 平成9年12月1日
初年度目標 15億円