社会活動

生命科学関連研究への支援

医薬品をはじめとする生命科学に関する諸分野の研究を奨励し、生活者の健康と福祉の向上に寄与するための事業として、昭和60年2月に「上原記念生命科学財団」を設立いたしました。生命科学に関する研究へ従事されている方々に対して研究助成(助成金贈呈)し、研究において功績をあげられた方への褒賞(上原賞)などの活動を実施。また、国際シンポジウムの開催や国内外の若手研究者の研究留学をサポートするなど、生命科学の振興へ積極的な取組みを行っています。

情報公開・開示への取組み

生活者にも最も近い製薬企業として、生活者の「知る権利」にお答えすべく、OTC製品のパッケージや添付文書(使用上の注意)に、より分かりやすい情報を記載、また健康情報の発信拠点である薬局・薬店や医療の現場への適切な情報をお届けしています。

セルフメディケーションの振興

世界各国において重要な健康政策課題として、セルフメディケーションの振興が本格的に推進されています。わが国においても、2002年5月にNPO団体「セルフメディケーション推進協議会(SMAC:スマック)」が設立されました。当社もその趣旨に賛同し、SMACの活動に協力しています。また、生活者に分かりやすい健康情報をお届けする季刊誌「セルフドクター」の発行や、ウェブサイト「selfdoctor.net」上での情報提供も行い、健康管理に役立つ貴重な情報源として好評を得ています。

スポーツ活動の振興

2001年9月より、ラグビー日本代表チームをオフィシャルスポンサーとして支援してきました。また、世界の青少年に友情と親善の輪を広げることを目的とした世界少年野球大会への協賛など、スポーツ振興に寄与しています。

芸術文化への貢献:上原近代美術館

2000年春、伊豆の山々に囲まれる静岡県下田市に開館。ルノワール、セザンヌ、マティス、ピカソなど西洋近代絵画の他、川合玉堂、伊東深水、梅原龍三郎、安井曽太郎などの絵画、マンズー、マリーニなどの多くのコレクションが展示されています。作品の公開・展示だけでなく、専門家を招いての講演会・講習会などの幅広い文化活動を行い、地域文化の振興に努めています。

※仏教美術館は現在、長期休館中です。リニューアルオープンは2017年度予定です。詳細はこちら。

〒413-0715 静岡県下田市宇土金341番地
電話:0558-28-1228

芸術文化への貢献:上原仏教美術館

仏教美術館の素晴らしさと奥深さを広く一般の方々へ知っていただく目的で、1983年5月に開館。木彫りの仏像百数十体が常設展示される他、仏教美術に関する資料が保管・展示されています。わが国でも珍しい仏教美術専門の美術館であり、仏教彫刻・写仏・写経の講習会や講演会の実施、仏教美術の調査活動など幅広い文化活動で地域文化の振興に貢献しています。

〒413-0715 静岡県下田市宇土金351番地
電話:0558-28-1216