セルフメディケーション事業は、90年に及ぶノウハウの蓄積と強固なブランド力により、多くの方々からご支持をいただいてきた大正製薬の主力事業です。人々の健康へのニーズは質的変化の時期を迎えており、「生活者が自らの健康管理に高い関心を持ち、軽い疾病に対しては過去の自分の経験に基づき、市販の薬等で治療にあたる」というセルフメディケーションの考え方もますます高まりを見せてきました。
こうした世の中の動きに応え、ブランドのさらなる育成、強化を推し進めています。医療用医薬品で使用されていた成分を一般医薬品へ転用する「スイッチOTC」を推進しているほか、安全性と有効性が科学的に証明された食品に関するトータルブランド「Livita」(リビタ:Life Vitality Support)を創出し、新たなる分野の拡大も進めてきました。
さらに、きめ細かいエリアマーケティング活動を通じ、地域の薬局・薬店を健康のための情報発信拠点ととらえ、有益な情報を提供しています。常に生活者の視点に立つ一般医薬品NO.1企業として、製品・情報の両面からセルフメディケーションをリードしていきたいと考えています。