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医療用医薬品事業

グローバルな新薬開発力の強化と、950人のMRにより、新たな事業領域へと大きな進化を遂げていきます。

 医療用医薬品事業では、国際的に通用する新薬の継続的な創出体制、国際開発体制の整備と、国内における営業基盤の強化を推し進めています。

 研究開発面では自社における研究開発に加え、国内外の企業や研究施設との提携により新薬開発力の強化を図ってきました。2001年8月には米国ニュージャージー州に、子会社「大正R&D USA」を設立し米国での自社開発体制をスタート。

 また日・米・欧の研究機関からの情報収集ネットワークを整備し、最先端情報の把握に努めてきました。コンピュータを活用した新技術による、ゲノム解析・配列予測、ハイ・スループット・スクリーニング、コンビナトリアル・ケミストリーなどの技術導入により、新薬開発における質とスピードが大幅に向上しています。1995年から進めてきたこうした取組みにより、開発候補物質を継続的に創出できるまでに変革を遂げました。

 市場においては、実績を積みつつある感染症・抗炎症領域での成果を足がかりにさらなる販路拡大をめざし、2002年10月に富山化学工業と共同で医療用医薬品の販売会社「大正富山医薬品株式会社」を設立。全国をカバーする営業体制が整いました。

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